2019年イベント終了しました ありがとうございました


□更新情報□

□2019/09/14アーカイブへイベント後記を更新しました

 

ブックハンターセンダイメインビジュアル制作:nor.

 文芸作家が独立した存在として自由につくったオリジナルな本の集まるバザール

段ボールひとつ分の本をみんなで持ち寄って本屋さんごっこを楽しむ古本市

 2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行われている「不忍ブックストリートの一箱古本市」を参考にしています( http://sbs.yanesen.org/ )

言葉と絵・写真を掛け合わせて新しい可能性を探るコラボレーション

 



宮城県仙台市では、いろいろな街のイベントが開かれています。

音楽を愛するひとたちによる、定禅寺通りジャスフェスティバル。

自由に芸術を発表する無審査の美術展、アンデパンダン展。

ハンドメイド作家によるクラフトフェア。

ですが、アマチュア文芸作家による、文芸を愛好するひとのための「宮城・仙台」を銘打ったイベントは確立されていません。

 

近年、文芸イベントとしては、〈文学フリマ〉が東京を起点として、全国百都市構想として広がりを見せています。東北地区としては岩手県盛岡市が文学フリマ会場として定着しました。

文学フリマ以外の文芸イベントとして、ほかに〈静岡文学マルシェ〉〈尼ヶ崎文学だらけ〉〈テキストレボリューション〉〈zine展in Beppu〉〈ちょこっと文芸福岡〉などが活発に発展しています。

東北の宮城から、「いいなあ。すてきだなあ」と正直うらやましく思っていました。

 

 

すてきなものは、遠くにしかないのでしょうか?

いえ、手の届く範囲に、すてきなひとはいて、すてきなものはあるはず。

宮城で活動する文芸作家が作品を発表し、集まる場がほしい。

「ないなら、つくろう」

 

それが〈ブックハンターセンダイ〉の始まりでした。

 

また、絵や写真などから刺激を受けて言葉や物語が浮かんだり、逆に物語から他の作品が生まれたりすることは、とても自然な相互作用です。

〈ブックハンターセンダイ〉が、文芸作家の発表のみならず、他の分野で活動するクリエイターまでもが交流する場となり、創造の化学変化を起こすものになったらいいなという、欲張りな青写真を思い描いています。

 

そして、来場者にとっては、宝探しをするように本探しを楽しみ、創作文芸作品への興味を持ってもらう機会となればと考えています。

 

□企画

おはなしの喫茶室 かくら こう

ひつじの本棚* 千冬

□協力

ギャラリーチフリグリ いのうえ佳代子

□メインビジュアル制作

nor.